マイナビ2018

代表メッセージ

Message

都市鉱山リサイクルで日本を資源大国に

私たちがめざすのは、IT とリサイクルの融合による新ビジネスの創出。国内の小型家電製品を日本独自の宅配便で回収し、「日本を資源大国にする」という壮大な挑戦です。
実は日本の家庭に眠る、パソコンや携帯電話などの小型家電に含まれたレアメタル、いわゆる“都市鉱山”は、世界有数の資源大国並みに埋蔵されています。金や銀などは既に地球の埋蔵量の半分以上が掘り起こされ、2050 年には世界的に枯渇すると言われる中、IT と宅配便を活用して回収・リサイクルするリネットジャパングループのビジネスは、都市鉱山のユニークなリサイクルスキームとして社会から期待されています。

私たちは2000 年の創業以来、インターネット・リユース企業として日本最大級の中古書店NETOFF を運営し、日本全国の家庭に眠る本、DVD などを宅配便で買取りするサービスを展開してきました。この宅配買取の仕組みを活用して、これからは「都市鉱山」を回収しリサイクルするサービスを全国に普及させたい。家庭に眠る「捨てるのがもったいない」ものを、日本人みんなが箱詰めして宅配便でリユース・リサイクルできる。そんな世の中を実現したい。やがて日本が世界を牽引するリサイクル先進国となった時に、私たちが普及させたからだと言われるような存在になりたい。そう強く願ってきました。

構想から4 年。当初は想定していなかった小型家電リサイクル法が制定され、2014 年1 月、私たちは環境省、経済産業省から全国を対象とした認定を取得しました。今、これまでの願いを実現させるスタートラインに立っています。都市鉱山リサイクルで日本を資源大国にするために「宅配リサイクルで世界を変える」挑戦を続けていきます。
10 年後20 年後、「私たちが日本を変えた」と家族や友人に胸を張れるビジネスを私たちと一緒につくりませんか?

リネットジャパングループ株式会社
代表取締役社長 黒田武志

「インターネットによるリサイクル・リユース事業を任せられる人だけでなく、海外事業に興味がある人にも会いたい」と 黒田社長。
今後、活躍の場は世界に広がろうとしている

私たちのビジネス

Our Business

「私たちが日本を変えた」と胸を張れるビジネスを創る

ネットリユース事業

5,921,914点という
年間中古本販売数
No.1のギネス記録。

リネットジャパングループの始まりは、2000 年にスタートした中古の本・DVD、CD、ゲームソフトのショッピングサイト「NETOFF」でした。当時、豊富な在庫数と、ネットと宅配便を使って販売するという手軽さが話題となり、2012 年には年間販売数が592 万1914 点を記録。「1年間で最も多くの中古本をオンラインで販売した会社」としてギネス記録に認定されました。2016 年には累計会員数が240 万人を超え、取扱品目もブランド品・アクセサリー・貴金属やホビー・フィギュアなどへと急速に多様化してきました。サービス開始から16 年が経過した今も、NETOFFのサービスは確実に進化し続けています。

大型商品センター

宅配買取、年2,000万点以上。在庫回転、年25回。
他社の追随を許さない
トヨタ式オペレーションの商品センター。

ネットビジネスに欠かせないのが、リアルな商品管理システムです。そこで私たちは、本・DVDなどのメディア商材を管理する2,200 坪の「第1商品センター」と、ブランド・アクセサリー・貴金属などの査定、管理を行う1,800 坪の「第2商品センター」という2つの巨大な商品センターを自社で運営しています。このシステムのバックボーンを支えているのが、トヨタ生産方式に基づく整流化を意識した効率的なオペレーション。これによって各作業手順の簡素化と時間の標準化、さらに商材の流れの効率化を実現しています。他社の追随を許さない、リネットジャパングループの強さの秘密がここにあります。

ネットリサイクル事業

日本の家庭に眠る
金6,800トン、銀60,000トンの都市鉱山を
IT と宅配リサイクルで掘り起こす。

家電製品の中には、金や銀などのレアメタルが使われています。今日、日本の家電製品全体には、世界の金の埋蔵量の16%に相当する6,800 トンの金が使われると言われます。南アフリカの金鉱山の埋蔵量が6,000 トンですから、日本の家電製品には膨大な金が含まれていることが分かります。この隠れた鉱脈こそ、いわゆる「都市鉱山」です。天然鉱山の枯渇が懸念される今日、都市鉱山からの金属回収法の確立が求められています。この問題の解決に、「NETOFF」で培ったITと宅配便を活用するノウハウが活かせるかも知れない。そして2010 年、私たちは「宅配リサイクルで世界を変える」を合言葉に、都市鉱山リサイクルで日本を資源大国への取組みを開始。日本だけでは無く世界が待ち望んでいた全く新しいビジネススキームで、いよいよ、リネットジャパンが始動しました。

官民連携

法律の想定外でも絶対に諦めない。
日本全国の自治体の信頼を
泥臭く勝ち取っていく。

私たちのビジネスが拡大するきっかけは2013 年、小型家電リサイクル法の許認可に申請したことでした。その時、私たちの他にネット系ベンチャー企業の申請は皆無でした。さらに言えば、宅配便による家電製品の回収など、法律でも想定されていなかったのです。誰もが認可は無理だと口を揃えましたが、私たちは関係省庁を足しげく訪ねて説明を重ねました。そして私たちが全国で唯一、「宅配便による回収業者」に認定されたのです。その後も私たちは全国の自治体に地道な説明を続けてきました。そして今日、100 以上の自治体(エリア人口3,200 万人)と連携するサービスへと成長しました。
今後も私たちは地道な努力を続け、このイノベーションを日本に定着させていきます。

BOP事業

カンボジア農業の課題を解決するBOP事業。
ビジネスを通じた社会貢献にこそ
やる意義がある。

日本だけが私たちのフィールドではありません。私たちは、世界人口の7割を占める貧困層の課題をビジネスで解決する「BOPビジネス」にも取り組んでいます。その手始めとして、国際協力機構(JICA)と連携し、カンボジアの農業問題の解決に挑戦中です。今日、日本の農家には安くて信頼性の高い中古農機具が眠っています。これらをカンボジアに送り、整備・操作技術者や農業ビジネス人材の育成を進め、さらにレンタルによって農機具を普及させ、最終的にはカンボジア農業の機械化と農家の所得向上を図ります。中古製品を循環させることで、世の中にイノベーションを起こす。それこそが、私たちが最も得意とするビジネススタイルなのです。

社員紹介

Staff Interview

中古ならではの豊富な商材の中から
「思いがけない商品との出会い」を楽しむサイト創り

当社のネットリユース事業「ネットオフ」は、自社のEC サイト上で本やCD、DVDなどの宅配買取と販売を行っています。私は、WEB サービス部のWEB エンジニアとしてサイトの企画・開発を担当しています。サイトに訪問いただいたお客様に、ネットオフなら「なんでも揃っている」「使いやすくて便利」「またサイト来たい」と、満足してもらえるそんなサイト創りを常に心がけています。

メイン業務は、企画セクションや商品担当バイヤーの「あれをやりたい!これをやってみたい!」というアイデアや企画を、具体的にWEB サイト上で表現することです。

彼らの想いにはすべて応えるのが私の仕事ですので、関係部署と綿密にコミュニケーションを取りながら業務を進めています。ただ言われた通りにやるだけではなく、意図や目的を汲み取り、「こんな表現方法もあります」「それならこうした方が良い」など、WEB エンジニアとして様々な視点からアイデア出しや提案もしています。

大変なのは、大小さまざまな案件が同時に進行していること。「思いがけない商品との出会い」を楽しめるようなサイト創りには、常に新機能・新サービスの開発と導入が不可欠です。これらは、リース時期はもちろん、クオリティ面でも一切の妥協は許されませんし、大規模な案件になると時間もかかります。当然その間にも別の案件が動き出します。こいった場面で全ての案件を無事着地させるのが、私の腕の見せ所になります。
「全力でやる」「部分的にやる」「調整する」など、臨機応変にその時の最善を考えるようにしています。

そんな中、私が心がけているのは、常に考えて行動すること。リネットジャパングループは評価の仕組みが確立しています。成果を出せばそれがしっかりと反映されます。
課題を解決するにはどうするのが最善か、どうすれば良いサービスが実現できるか、常に考えて行動することで、入社4 年で今の役職に付きました。恐らくリネットジャパングループ至上、最速だと思います(笑)。また、社員一人ひとりの挑戦をバックアップしようという社風がありますので、やる気があれば、役職・部署を超えて、企画やアイデアを実施することができます。

リネットジャパングループは、ビジネスの中に社会貢献を組み込んだ、志の高いビジネスモデルを目指しています。ネットオフで宅配買取することが可能な商材の幅がもっと広がれば、それがそのまま社会貢献に繋がります。日本だけではなく世界に向けて、リネットジャパングループのビジネスが、エコで便利だということを、発信していきたいですね。

WEB サービス部 マネージャー 眞弓 啓

自分が好きな物であれば、お客様の立場で「どう見せるのが良いか」というアイデアが
どんどん出てきます。
だから、いろんな物に興味を持った人が仲間になってくれるといいですね。

中古本マーケット全体をウオッチし、
商品の「価値」を決める

私はコミックとDVD のバイヤーとして、ネットオフのサイト上で商品の買取価格と販売価格の設定を行っています。ネットオフでは年間2000 万点以上の買取を行い、常時50 万タイトル、在庫数100 万点以上を抱えているので、一つひとつの商品を見て価格を決める事は困難です。価格は主に商品の発売日や過去の売り上げデータに従って自社オリジナルのシステムを活用しています。しかし、新商品や最近の話題作等は、様々な角度からマーケットをウオッチし、最適な価格を一点毎に私が判断し決めています。
この場合、買取価格と販売価格はマーケットでどれくらい流通しているかという指標で決まります。在庫が「溢れないかつ切らさない」範囲内で回転させる事が重要です。

この仕事は、マーケットの動向を「追いかける」という感覚ですが、一方で私たちがマーケットに対して「仕掛ける」実感を味わうことができる仕事でもあります。そのひとつが、会員向けのメールマガジンで定期的に行う販促セール企画です。価格均一のセールや、割引クーポンを配布するなどがメインでしたが、最近は社内で開発したタグ管理機能を使用し、100 万点以上の中古品データベースから自由な切り口で商品を選び、販促セールに組み込めるようになりました。

たとえば、季節に合わせて「夏に読みたい本」というテーマでセールを行ったり、「聖地巡礼」というテーマで、都道府県ごとに本だけでなくDVD、ゲームなどもまとめて紹介したりしています。ネットオフには本やCD を「ちょうど3点購入で送料無料」というサービスがあります、その仕組みをユーザーに浸透させるため「ちょうど3巻で完結するコミック」という特集をしたところ、驚くほどに売り上げが伸びました。
自分が仕掛けたテーマが大当たりするのは楽しいし達成感があります。

今後は、当社のもう一つの事業である小型家電の宅配便回収にも携わりたいと思っています。小型家電の宅配便回収は、都市鉱山リサイクルで日本を資源大国にするという「社会全体の利益」につながるビジネスモデルです。
仕事を頑張ることで自分も会社も、社会全体も成長していく。そんな新たな視点からのビジネスにも挑戦したいと思います。

リユース事業部 主任 森野 洋

自分の小さなアイデアが、マーケットに大きな影響を与え、
売り上げにつながるという醍醐味を味わえる仕事です。
「新しいことに挑戦したい」という人が来てくれることを楽しみにしています。

説明会・エントリー

Entry

この度は、リネットジャパングループの新卒採用に興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
エントリーおよび会社説明会のお申し込みは【マイナビ2018】より受け付けておりますので、
下記マイナビリンクよりアクセスをお願い致します。
10 年後20 年後、「私たちが日本を変えた」と社会に胸を張れるビジネスを私たちと一緒に創りましょう。

あなたのご応募を心よりお待ちしています。

マイナビ2018